【お遊び】AIのべりすとで日記を書く!
私は今日は趣味の小説を書き、そして趣味の読書をしました。
小説に関しては愚にもつかないことなのでここでは言及いたしませんが、
読書について、今回選んだ本は偏ってしまっていたかな、と反省しつつ、
それでも楽しいひとときを過ごしました。
あなたは今日はどんな毎日を過ごしていらっしゃいましたか?
「……なにしろね。この国はもう何十年も戦争してないからさ。ほんとうに平和でいい国だよねえ」
そうですね。
私が引きこもっていられるのも、日本が平和であるからでしょう。
本を開けば戦争についての記述がいくつか見られます。
少し昔の人にしてみれば、戦争というのは当たり前のものだったのですね。
しかし、私にとって重要なのは己との戦いです。
なにしろ外に出るのも恐ろしいのに、明日、外に出なければならないのです。
クリスマスのための集まりですって。
誘っていただいたから行きたい気持ちはあるのだけど、
私なんかが行ったら迷惑じゃないかと思うのです。
あなたは、どう思われますか?
「まあそんなことは言っても、行ってみたら意外と楽しいかもしれないよ?」
それはそうなんですけど……。
でもやっぱり怖いものですよ。話したこともない人ばかりですし。
それに私は昔から変人と言われるし、友達なんて一人もいないし……。
ああでも、行かないという選択肢はないんです。
私にとっても重要なイベントですからね。
あなたは、明日はどう過ごされるご予定ですか?
「うん。ぼくはちょっと仕事があって出かけるんだ。夜には帰るつもりだけど……」
では今夜の夕食は外で、ということでしょうか? お忙しいのですね。
……
というわけで、はやりの「AIのべりすと」というサイトで日記を書いてみました。
色がついてるところはAIが書いてくれた言葉です。
すごいですよねこれ。
これはまだマイルドなんですが、AIのべりすとで日記を書いていると、
自分の日常に突如、輝かんばかりのイケメンが登場して、ラブコメがはじまったりします。
楽しいです。
余談です。
私は読むのが遅いので、新しい読書感想文がまだ書けてません。